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吹き抜けのメリット・デメリット

我が家のリビングは一部分を吹き抜けにしました。吹き抜けにすることで、家族が長時間過ごすリビングをより明るく、開放感たっぷりの空間にしてくれるだけでなく、オシャレな印象さえ与えてくれます。しかし吹き抜けを取り入れるのは非常に悩みました。吹き抜けにすることのメリット・デメリットがあるからです。

吹き抜け部分に設けた窓からより多くの日差しを採りこめ、心地良い風を取り入れることでより住宅内の環境を快適にしてくれます。二階にまで視界が繋がることで面積以上の広さを実感することもできます。しかし、光熱費がかさんでしまうということや、音の響き、においの充満などデメリットを感じる部分もあるのです。

冷暖房効率においては、建物の断熱性や熱の出入り口である窓の断熱性とも大きく関わってきて、これらの断熱性が高いとむしろ吹き抜けを取り入れ、一階と二階で温度差の少ない家を実現できるのです。音の響きにおいては、裏を返せば一階と二階で会話がしやすくなるのです。考えようによってはメリットにもデメリットにも感じてしまうのです。においの充満においては、換気や空気の流れをしっかりと考える必要があります。

吹き抜けを設けることでメリット・デメリットありますが、自分達の住まいに吹き抜けが適しているか、しっかりとデメリット対策を行うかで印象も大きく変わってくるだけに、しっかり考えて吹き抜けを取り入れるようにしましょう。

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家族のコミュニケーションを大事にする家

家で過ごす時間は家族で過ごす時間を大事にしたいものです。子どもが小さい時は親と一緒に過ごす時間が当たり前のように流れていきます。しかし子どもが成長するにつれて親と過ごす時間が短くなっていきます。同じ住まいで別々の空間で過ごしていても、家族とのコミュニケーションを大事にでき、家族との繋がりを感じたいものです。そこで我が家が取り入れたのは、リビング階段です。

今までは玄関の近くに階段が設けられることが多かったです。このスタイルだと、子ども達が帰宅してそのまま二階の自分の部屋に直接行くことができます。親は子どもがいつ帰宅したか分からず、時にはいつの間にか外出していたということもあるかもしれません。リビング階段であればこのような状況を避けられます。必ず家族の集まるリビングを通らなければ二階の部屋には行くことができません。リビングで家族が顔を合わせる機会が自然と作りだされることでコミュニケーションも生まれやすくなるのです。

親は子どもの表情を伺うことでちょっとした変化にも気づいてあげられるのです。そして、階段を上がった先にファミリースペースを設けました。このファミリースペースは、リビングの一部を吹き抜けにした面に沿って設けられています。このファミリースペースにはカウンターを設けており、子ども達がスタディコーナーとして利用することもできますし、旦那さんが書斎スペースやパソコンスペースとして利用することもできます。一階と二階で家族が別々の時間を過ごしていても吹き抜けを通して互いの存在を身近に感じられるので安心感も高まります。家族が繋がりを感じ、互いの存在を大事に思える家にしたいものです。

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自分に合ったキッチンスタイルを

家事を行う主婦にとってキッチンは住まいの中で非常に重要な空間です。私は現在家事と育児に追われる専業主婦です。そんな私は家造りで一番重視したのがキッチンです。最近ではキッチンスタイルがたくさんあり、その中から自分に合ったキッチンスタイルを取り入れることで、キッチンで家事をする時間を楽しみながら、また家事も効率を高められ家事の時短を実現できるのです。

最近一番人気のキッチンスタイルは、間仕切りなどで閉じられたキッチンではなく、リビングと一体化したオープンキッチンです。キッチンで家事をしていてもリビングやダイニングにいる家族と顔を合わせてコミュニケーションが取れるので楽しいのです。まだ大好きなテレビ番組を見ながら炊事ができるのも嬉しいものです。

以前は壁付けのキッチンが多く、キッチンで家事をする母親の姿はいつも背中でした。会話をすることもしにくく、キッチンで家事をする間は孤独感を感じることも多かったでしょう。しかし最近のキッチンスタイルは家族と向き合うことができるので孤独感を感じることはないのです。キッチンからフラットに伸びるカウンターが広がり、家族が積極的にお手伝いをしてくれるようにもなるのです。

我が家はキッチンの前に腰壁を設けて手元部分が隠せるようにしました。吊り戸棚はなく、コンロ部分には耐熱性のガラス張りにしたことでLDKの一体感は高いのです。腰壁があることで手元部分を隠せるようにしたので、キッチンがきれいに片付いていない時でも、リビングやダイニングからの視線も気になりません。自分に合ったキッチンスタイルを取り入れ家事を楽しみながら行いましょう。

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主婦が憧れる空間

主婦が憧れる空間として最近住宅に多く取り入れられているのが、家事室です。女性にとって家事は毎日休みのないものです。365日休みのない家事だけに家事を効率よく行える環境を整えておくことで、住み心地のいい家を実現できるのです。家事の効率をより高められるには、この家事室をキッチンと洗面室の間に設けるといいのです。

家事の中心はキッチンです。このキッチンと行き来を頻回に行うのが洗面室です。家事動線を考える上で一番重要なのがこのキッチンと洗面室なのです。この二つの空間を繋ぐ形で家事室を設けることで、家事動線がスムーズになり家事の効率が高められるのです。この家事室では、洗濯物を洗う、干す、たたむ、しまうという家事を一か所で行うことができるのです。天井から吊るすタイプの室内用の洗濯物干し場があると、雨や雪の日、夜洗濯をした日や外出して帰宅が遅くなる時など便利です。洗濯機からほとんど移動することなく洗濯物を干せるので家事の効率は高まるのです。

ここに洗濯物をたたむカウンターを設けておくのです。乾いた洗濯物をたたむカウンターとして最適ですし、アイロンがけや裁縫する時などちょっとした家事を行うにも役立つのです。そしてここに家族の衣類を一か所で管理できるファミリークローゼットを設けたのです。たたんだ洗濯物を移動することなくしまうことができるのでこれは家事をグンと楽にしてくれます。通常は、家族みんなの衣類、タオル、下着と別々の場所にしまうことも多いですが、それらを一か所で管理でき、たたんだその場でしまえるので住宅内を動き回るような無駄な動きを省けるのです。これから益々家事室は求められていく空間の一つだと思います。

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家事室

最近間取りの中に家事室を取り入れることが多くなりました。まさにこの家事室は家事を行う主婦にとっては憧れの空間だと思います。リビングで洗濯物をたたんでいると、走り回る子どもにぐちゃぐちゃにされて、一からたたみ直すこともありますし、アイロンがけをしていると興味を示した子どもがアイロンを触ろうとします。危険ですし思うように家事がはかどりません。

この家事室は洗濯物を干す、たたむ、しまうという作業が行えるようにしておきます。家事動線を考え、キッチンと洗面室を繋ぐように家事室を設ければ家事の効率も高まります。洗面室で洗濯をし、その隣の家事室で干すことができれば家事動線もスムーズです。この室内用の洗濯物干し場は今では住宅に欠かすことのできないものの一つとなっています。

洗濯は毎日行う家事でもあるので雨の日でも、帰宅が遅くなる時でも安心して洗濯物を干せる環境を整えておきたいものです。そしてここにカウンターを設けておけば、乾いた洗濯物をその場でたたむことができます。子ども達に邪魔されることなく家事を円滑に行えるので家事の時短も夢ではありません。そしてそのたたんだ洗濯物をしまうクローゼットを設けておけば家事が格段と楽になるのです。洗面室では着替えをすることが多いので、隣に衣類が揃っていると着替えもしやすくなります。家事室を設けて家事を負担なく行えるようにしておきたいものですね。

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子ども部屋

子どもにとって子ども部屋は重要な空間です。子どもの成長過程に合わせてその時々でぴったりの空間が広がるようにすることで、子どもにとって過ごしやすい空間が広がるのです。子どもがまだ小さい時はそれぞれに個室を設けても利用する機会はほとんどありません。ただの荷物置き場となるのです。子どもが小さい間は空間を区切るのではなく、広々ワンルームの子ども部屋にするのです。そうすることで子ども達がのびのびとおもちゃを並べ遊ぶことができますし、走り回ることができるのです。子どもにとって理想的な空間が広がります。

小学生頃になると、共に遊び、共に勉強し、共に寝る空間として利用できます。お友達が遊びに来てもゆったりと遊べる子ども部屋となり重宝します。中学生頃になるとそれぞれに個室を必要とし始めます。その時、このワンルームを二つの空間に区切るのです。将来的に二つの空間に区切ることを想定して出入りするドアや窓、照明にコンセントなどあらかじめ二部屋分設けておくのです。このとき壁で二つの空間に区切るのではなく、可動間仕切り収納を利用するとその先もこの子ども部屋を有効活用させることができるのです。

この間仕切りをクローゼットとして利用でき、衣類などをしっかり収納しておくことができます。空間にピッタリのサイズでオーダーメイドし、簡単に移動できるので取り入れやすいのです。子ども達が巣立っていくと子ども部屋は必要なくなります。この可動間仕切り収納であれば子ども達が巣立って行った後、この空間を有効活用しやすくなるのです。ここをまたワンルームに戻してセカンドリビングを設けることもできますし、趣味部屋と収納部屋として利用させることもできます。子どもの成長にしっかりと対応できる空間を目指しましょう。

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使いやすい洗面室

洗面室の一般的な広さは1坪と言われていました。しかし最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室を設ける家庭が非常に増えてきました。洗面室は家事動線を考える上でも重要な空間ですし、生活動線を考える上でも重要となってくるからです。

身支度に追われる朝の時間帯を考えてみて下さい。特に子どもが大きいと身支度をするのに時間もかかります。洗面室で家族みんながヘアセットや髭剃り、お化粧などの身支度を行ったり、歯磨きをしたりと化粧台が取り合いのような状態になっている家庭も多いと思います。その横で母親が洗濯をしたりと、忙しい朝の時間帯には洗面室に何人も集まることもあります。

広さに余裕があればそれぞれがゆったりと過ごすことができます。化粧台も三面鏡を2連づかいした大きな化粧台を設けることもできます。家族が2、3人並んで同時に身支度が行えれば朝のバタバタする時間帯もスムーズに身支度を行えます。また家族があらゆる用途で使用するだけに収納しておきたいものも多いです。広さに余裕のある洗面室であればこれらの物をきちんと片づけられることができるのです。

洗濯関連用品をきちんと片づけられますし、家族みんなの下着やパジャマなどまで収納できます。必要な物が必要な場所にきちんとしまっていることで、使いやすい空間だという実感も沸くことでしょう。広さを確保できなかったとしても、デッドスペースを生まず有効的に使用すること、また壁の厚みを利用するニッチで収納スペースを確保するのです。このようにして家族みんなが使いやすい、そして家事の行いやすい空間にしておきたいものですね。

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和室

以前は、和室というと玄関近くに完全独立型の和室が多かったです。客間として重宝し、来客者の宿泊ルームとしても活躍させることができます。しかし最近では客間にお通しするお客様は家に来なくなりました。家に来るお客様は慣れ親しんだ人なので、リビングにお通しします。そうすると独立した和室はただの物置部屋となってしまうのです。和室をこのような空間にしないためにも最近では、リビング内やリビングの延長上に和室を設けるスタイルが人気となっています。

通常はリビングとの境に設けられた建具はオープンにし、リビングの延長として和室を利用します。いざという時には和室を個室として利用できるように建具は設けておくのです。このようにすることで、リビングにより広さをプラスすることができますし、和室を多目的に普段使いできる便利な空間として利用できるのです。我が家もリビングの延長上に和室を設けました。

子どもが昼寝をするスペースとしても活躍していますし、洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり家事を行うスペースとしても重宝しています。リビングと繋がった和室は、しっかりと目線が届くのが一つのポイントです。このようにすることで、子育てしやすい家になります。

和室には床の間があるのが一般的ですが、我が家には床の間を設けず、その分収納スペースを充実させました。以前のような純和風の和室よりも、洋風な住宅とどのようにして調和を取るかということを重視する人が増えています。縁なし畳でモダンな雰囲気の和室にしたり、吊り押入れで坪庭を覗けるようにしたり、和室で遊び心を出すのもいいのではないでしょうか。

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広さを感じられる家

広々とした家というのは誰もが憧れることだと思います。狭くても工夫次第で狭さを感じず、広さや開放感を感じられる家にすることができるのです。家族団らんの場となるリビングは住宅の中でも重視する人が多いです。このリビングに広さをプラスさせるには、吹き抜けを取り入れるといいのです。吹き抜けを設けることで高い位置に設けられた窓から明るさをいっぱい取りこむことができます。リビングに明るさを増すことで広さや開放感を感じられるようになるのです。

また視線が二階にまで繋がることで面積以上の広さを実感できるのです。またリビングの延長にアウトドアリビングを楽しめる空間を設けることで、窓を開け放てばリビングにより広さや開放感をプラスできるのです。そして居住スペースをできるだけ広くするには無駄なスペースとなる廊下をできるだけ設けないことです。我が家には一階も二階にも廊下がありません。一階は玄関ホールがあるだけで、その先に広がるLDKから各スペースへ行き来ができるようになっています。

また二階においても階段を上がった先の二階ホールから各スペースへ行き来できるようにしており、廊下がないのです。廊下がないことで各部屋の広さを確保できるのです。また空間を広く感じさせるには、できるだけ壁や扉を設けないようにすることです。以前の日本の住宅は、各部屋を壁や扉で区切っていました。部屋数は多いが、一つの部屋が狭く閉鎖的に感じてしまうのです。奥に視線が繋げられるように壁や扉を省くことで広さを実感できるのです。このように工夫を凝らすことで面積以上の広さや開放感を得られるのです。

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ビルトインガレージ

先日遊びに行った友人宅にはビルトインガレージがあります。我々の暮らしに車は無くてはならないものの一つです。この車を安全に大切に管理するにはビルトインガレージは最適のガレージとなると思います。車上荒らしなどの物騒な事件も多いです。また強い日差しは車の劣化にも繋がります。雨や風、ホコリで車に小さなキズがつくこともあります。ビルトインガレージにすることでこれらからしっかりと車を守ることができるのです。

車の安全を確保するのは、家造りを進める中で忘れてはいけないことだと思います。友人宅はガレージとシューズクロークを繋げた動線を確保していました。車から帰宅してシューズクロークを通り抜けて室内へ入ることができるので、靴をきちんと収納でき室内へとスムーズな動線が得られるのです。動線をスムーズにすることで暮らしやすさにも繋がります。

車の荷物の搬入や搬出が今まで以上に楽になったと友人は話していました。特に小さい子どもを抱えるママにとっては、このガレージは大変魅力的です。車で買い物に出かけて帰宅すると、重たい荷物が多い上に子どもを抱きかかえるというシーンは多いです。まして、子どもが車で寝てしまったり、天候が雨だった時は通常の倍動力を必要とします。ビルトインガレージであれば、車と室内をスムーズに繋いでくれることで天候に左右されることはありませんし、荷物の搬入も楽で子ども連れでも全く苦にならないのです。

ここを駐車スペースとしてだけでなく、将来的には自転車も置ける広さを確保していました。そして外用の物置収納も兼ねていました。車だけでなく物もきちんと管理できるガレージは魅力がたっぷりでした。

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